古川憲治先生 最終講義のご案内
①最終講義
日 時:平成24年2月29日(水)15:00~16:30
場 所:熊本大学工学部2号館223教室
題 目:「研究の軌跡―包括固定からアナモックスに至る研究を通じての国際交流―」
②古川憲治先生を囲む懇親会
日 時:平成24年2月29日(水)18:00~20:00
場 所:熊本ホテルキャッスル 熊本県熊本市城東町4-2、TEL 096-326-3311
会 費:6,000円
(当日受付にてお支払いください。なお、記念品等も受付でお預かりします。)
●参加の申し込み先・お問い合わせ先●
◇参加申し込み Email: ssaito@kumamoto-u.ac.jp
(平成23年1月13日(金)17:00まで(必着))
◇担当者名 熊本大学大学院自然科学研究科
古川研究室 齊藤誠子 さん (TEL:096-342-3544)
なおご欠席の場合でも、古川先生宛のメッセージをお寄せください。
当日懇親会にてご紹介いただけるそうです。
以上
-2学期-第八回講義-
河原正康 先生
「都市に眠る資源-都市鉱山とレアメタル」
日時: 10月15日(土)AM9:00~12:00
開催場所: みなまた環境テクノセンター
前半では、最近小型家電製品を中心に需要の広がるレアメタルが、国内の需要と供給の関係から決められた日本独自のものであること、そしてその価格、消費量、供給源(国)などについて概説されました。後半では家電製品に使われている金属類を鉱山資源とみた「都市鉱山」に関する講義で、金、銀、銅の含有率は天然鉱山よりもはるかに高いものの、そこに含まれる鉛、ヒ素、カドミウムなどの有害金属の処理の方にコストがかること、また日本の廃家電の一部が海外に輸出され、その金属回収の処理過程が環境汚染につながっていることなどについて紹介されました。
次回は最終講義になります。
●2011年10月29日(土) 9:00~
1)魚の水銀は健康に影響するか?
熊本大学大学院自然科学研究科 みなまた環境塾 安武 章 研究員
2)2学期総括
熊本大学大学院自然科学研究科 田中昭雄 先生
3)意見交換会
です
開催場所: みなまた環境テクノセンター
-2学期-第七回講義-
鳥居修一 先生
「廃棄物エネルギーの活用」
日時: 10月1日(土)AM9:00~12:00
開催場所: みなまた環境テクノセンター
水分を多く含む畜糞や汚泥(バイオマス)を高カロリー燃料に変えるためには、その水分を減らす必要があります。高山では沸点が下がるため水が蒸発しやすい、という原理に基づいた減圧乾燥法を採用することによって、効率よくバイオマス中の水分を減少させることができ、その結果、燃料としての発熱量が大きく上昇することをいろいろな実例を使って解説されました。後半では、先生が共同研究に携わってこられたインドネシア、インド、台湾におけるバイオマス産業の現状についての紹介がありました。
次回は
●2011年10月15日(土) 9:00~
熊本大学大学院自然科学研究科 河原正泰 先生
「都市に眠る資源」 です
開催場所: みなまた環境テクノセンター
みなまた環境大学受講生募集
1. みなまた環境大学短期セミナー「水俣入門編」
時期:9月12日(月)~9月16日(金)
募集締め切り:8月26日
詳細は、「みなまた環境大学実行委員会事務局(水俣市閑居モデル都市推進課内)」までお問合せ下さい。
〒867-8555 熊本県水俣市1丁目1番1号
電話:0966-61-1612、ファックス:0966-63-9044
Eメール:kankyo@city.minamata.lg.jp
2. みなまた環境女子大学(みなまた環境大学じっくり編・水俣自然学校コース)
時期:9月23日(金)~9月26日(日)
場所:グリーンスポーツみなまた
対象:水俣から未来と暮らしを考えたい18歳以上の女性
詳細は、「グリースポーツみなまた 水俣自然学校」までお問い合わせください。
〒867-0034 熊本県水俣市袋西の浦 2884
電話、ファックス:0966-63-7811
Eメール:ori-msg@sea.plala.or.jp
-2学期-第六回講義-
徳野貞雄 先生
「地域起こし」
日時: 6月181日(土)AM9:00~12:00
開催場所: みなまた環境テクノセンター
本来地域とは、「小字」や「字」を冠した地名に見られるような、生活するための必要不可欠な社会関係と社会集団の累積空間であり、「自然村」として自然発生的なインフォーマル集団が核となってその機能を営んできたが、近代化に伴い、「行政村」へと移行するにつれ、地域が本来の機能を失いつつあることを解説されました。また、地域の活性化のためには、「ゼニの経済」、「モノの経済」そして「ヒトの経済」がうまく連携していくことが必要であり、高度成長を果たした現在、少子化現象についても触れながら、今後は行政側も人口増加型パラダイムからの脱却が必要であることを強調されました。
講義はしばらく夏休みに入ります。次回は
●2011年10月1日(土) 9:00~
熊本大学大学院自然科学研究科 鳥居修一 先生
「廃棄物エネルギーの活用」 です
開催場所: みなまた環境テクノセンター
★出席お忘れなく
-2学期-第五回講義-
岩原正宣 先生
「バイオマスから新エネルギー・新規食品をつくる」
日時: 6月11日(土)AM9:00~12:00
開催場所: みなまた環境テクノセンター
前半では、バイオマスの定義、ありとあらゆる廃棄物がバイオマスとして有効資源となりうること、そしてそこでは様々な微生物が有効利用されており、微生物がヒトを含めた地球上の生物の生存に大きく関与していることなどについて解説されました。後半では、バイオマスをエネルギー源とした微生物燃料電池(バイオ燃料電池)、電気透析システムを使った廃液処理、さらには処理廃液中での新たな形状のキノコの培養など、新規食品生産へのアプローチの紹介がありました。
次回は
●2011年6月18日(土) 9:00~
熊本大学文学部 徳野貞雄 先生
「地域起こし(仮)」 です
開催場所: みなまた環境テクノセンター
-2学期-第四回講義-
飯塚 誠 先生
「環境産業と地域作り ~伸びゆくアジアと日本・九州の優れた低炭素システム~」
日時: 5月28日(土)AM9:00~12:00
開催場所: みなまた環境テクノセンター
3月の大震災をきっかけにエネルギー政策の転換を余儀なくされている現状を踏まえての、これからの環境産業のありかたを中心に解説がありました。国内外各地域でおこっている環境問題が環境ビジネスのチャンスであり、そこでおこっていることを実際に見て、考えて、そして行動に移すことがビジネスにつながり、それが地域の活性化にも重要であることを、いくつかの実例をあげながら紹介されました。そしてそれを世界に発信し続けることがネットワーク形成につながること、また、行動をおこすためには「ハイテクよりも地域に合ったローテクを」という言葉も意味深いものでした。
●次回は、 2011年6月11日(土) 9:00~
崇城大学 名誉教授 岩原正宣 先生
「バイオマスから新エネルギー・新規食品を作る」 です
開催場所: みなまた環境テクノセンター
-2学期-第三回講義-
「国内における重金属による土壌汚染の現状とその浄化対策について」
日時:5月14日(土)AM9:00~10:30
2. 国立水俣病総合研究センター・基礎研究部・佐々木 眞敬部長
「環境毒性について」
日時:5月14日(土)AM10:30~12:00
場所:国立水俣病総合研究センター
前半では、土壌の種類やなりたちなど一般的な説明の後、水銀汚染を中心に、現在とられているいくつかの汚染土壌の浄化法について、それぞれの利点と問題点について紹介がありました。最後に水俣湾埋立地の今後の課題についての解説がありました。
後半では、私たちの生活を便利にしてきた約10万種の化学物質について、酸性雨、地球温暖化、オゾンホールなどを例に環境への影響例と、これら化学物質による健康影響や生態影響をおこさないためのさまざまな法令の紹介がありました。また前もって提出していた毛髪の水銀濃度測定結果を受け取り、測定値と普段の魚介類の食べ方との関係についての解説がありました。
次回は
●次回は、 2011年5月28日(土) 9:00~
アジア低炭素化センター 飯塚 誠 先生 「環境産業と地域作り」 です
開催場所: みなまた環境テクノセンター
-2学期-第二回講義-
熊本大学 慶田勝彦 教授
「グローバル社会における水俣の可能性」 です
日時:4月23日(土)AM9:00~
場所:みなまた環境テクノセンター
前半では、先生の考えるグローバル化についての定義「おもいがけない結びつきの事である。」について、事例を挙げて紹介していただきました。また水俣はすでに様々な面でグローバル化している、(環境、福祉、芸術、水銀会議)という指摘がありました。
後半は、アフリカ ケニア海岸地方、ミゲンダ社会における「聖なるカヤの森林」 に関する「世界遺産の文化遺産」登録に関する実践の紹介と文化遺産としての「カヤ」の特性について紹介がありました。
次回は
●次回は、 2011年5月14日(土) 9:00~ ⇒開催場所が異なるので注意
・開催場所:環境省国立水俣病総合研究センター(本館:湯の児地区)
熊本県水俣市浜4058-18 TEL:0966-63-3111
※お願い 会場までには、公共交通機関を利用するか、自家用車の相乗でおいで下さい
みなくるバス利用でとんとん峠バス停から徒歩12分です
・講師:国立水俣病総合研究センター
松山 明人先生 「国内における重金属による土壌汚染の現状とその浄化対策について」
佐々木 眞敬 先生「環境毒性について」
です
-2学期-第一回講義-
尚絅大学 教授 石原 修 先生
「省エネルギーとライフスタイルの改善」 です
日時:4月9日(土)AM9:00~
場所:みなまた環境テクノセンター
前半は、東日本大震災と原発問題を取り上げ、今後予想される我が国エネルギー需給構造の変化、地震による世界経済への波及効果について、更に我が国の省エネルギー政策で、民生家庭部門と関わりの深い政策(トップランナー基準、ラベリング制度など)について解説がありました。
後半は、一次エネルギー、二次エネルギーの意味、新エネルギー及びLCC、LCCO2について解説がありました。
次回は
●次回は、 2011年4月23日(土)
熊本大学 慶田勝彦 教授 「グローバル社会における水俣の可能性」 です
-1学期-最終講義-
第1学期カリキュラム-第十一回講義-
田中 昭雄 先生
「太陽エネルギーの利用 / 水俣市民のエネルギーの使い方」 です
日時:3月26日(土)AM9:00~
場所:みなまた環境テクノセンター
第十一回目は、1学期の最後ということで
前半で
・ 「資源・リサイクル問題と暮らし」
・ 「地域マネージメント学」
の最終試験がありました。
後半は、
・H22年度予算で教材用として丸島漁港中間育成施設に設置した燃料電池電の紹介
・下期から開始予定の
・個別課題ゼミ
・インターンシップ
の紹介と、希望調査を行いました。
<試験の様子>
丸島漁港中間育成施設の敷地内に設置された燃料電池と気象観測装置
次回からは、第2学期「環境とエネルギー管理」が始まります
第一回目は、 2011年4月9日(土)
尚絅大学 教授 石原 修 先生の
「省エネルギーとライフスタイルの改善」 です
<第三期生の皆さんへお知らせ>
・ テキストは2月26日配布した資料を使います。お忘れなく
祝:みなまた市が環境首都に認定されました。
促進する動きを作り出そうと2001年度から始まり、10回目となります。
水俣市は毎回、環境首都にあと一歩という、すばらしい成績を収めてきましたが、
ついに日本の環境首都の条件をすべて満たし「環境首都」に、認定されました。
(この条件を満たしたのは、水俣市が初めてです)
水俣市は「環境モデル都市」との二冠と、名実共に日本を代表とする環境都市に認定された
事になります。今後の活躍が期待されます。
詳細は 環境首都コンテストのホームページをご覧ください。
http://eco-capital.net/
みなまたから東北の震災地へ救援隊
心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、
深くお悔やみを申し上げます。
水俣市からも、震災復興の一助となるべく14日に、消防署からも5名の隊員が、陸路で現地に向けて出発しました。また今後、水道局職員1名が被災地へ派遣される予定です。
一刻も早い、被災者の救援と震災地の復興を祈念いたします。
-1学期-第十回講義-
田中 昭雄 先生
「太陽エネルギーの利用 / 水俣市民のエネルギーの使い方」 です
日時:3月12日(土)AM9:00~
場所:みなまた環境テクノセンター
第十回目の講義は熊本大学 田中 昭雄 先生
による「太陽エネルギーの利用 / 水俣市民のエネルギーの使い方」でした。
田中先生より、前半の講義では太陽エネルギーの利用と題して、まず太陽から降り注いでいる
エネルギーについてその波長や総量などについての紹介、化石エネルギーの出来かたについて
お話頂きました。さらに、自然エネルギー活用の必要性と太陽熱温水器・太陽電池の普及状況や
設置・管理に際しての問題点を解説して頂きました。
後半では、環境モデル都市アクションプランの比較・実態調査結果に基く熊本市民のエネルギー
の使い方・水俣市民のエネルギーの使い方について紹介がありました。
ご案内: 第二回環境モデル都市フェスタ
水俣市では、水俣市民の環境への取組を集めたeco自慢フェスタを開催します。
是非ご参加下さい。
日 時 : 平成23年3月13日(日) 午前10時~午後3時
場 所 : 水俣市もやい館3階、水俣市立第一小学校グラウンド、
水俣エコハウス
内 容 : みなまたのeco自慢!
安心でおいしい地のもん振るまい&販売
各種体験・展示コーナー
電気自動車試乗体験、エコ燃料(BDF)ゴーカート体験,
世界一小さい?!自転車レース,新聞エコバッグづくりなど
-1学期-第九回講義-
石原 修 先生
「環境モデル都市実現のための省エネ・新エネ施策」 です
日時:2月26日(土)AM9:00~
場所:みなまた環境テクノセンター
第九回目の講義は尚絅大学 石原 修 先生
による「環境モデル都市実現のための省エネ・新エネ施策」でした。
石原先生より、前半の講義では二一世紀に人類が抱える6つの問題についての紹介、我が国の部門別エネルギー消費の推移と傾向について、石油危機、京都議定書に関わる国際情勢を交えて解説を頂きました。
後半では、太陽エネルギーや風力エネルギーなどの我が国の普及状況、水俣市のエネルギー使用実態調査結果等について紹介がありました。
●次回は、 2011年3月12日(土)
熊本大学 教授 田中 昭雄 先生の
「太陽エネルギー利用/水俣市民のエネルギーの使い方」 です
( 柿本先生 「地域づくりのためのプロジェクト・マネジメント」は先生のスケジュールの都合により変更となりました)
-1学期-第八回講義-
田中先生 「環境ISO/地域振興を考える」
日時:2月12日(土)AM9:00~
場所:みなまた環境テクノセンター
第八回目の講義は熊本大学大学院自然科学研究科 田中昭雄 先生
による「環境ISO/地域振興を考える」でした。
田中先生より環境ISOとは何か、その歴史や内容などについて紹介頂きました。
その後、水俣市版環境ISOについても塾生の川野氏によりご説明頂きました。
後半では、地域振興を考えると題してグループ討論を行い、発表・意見交換しました。
●次回は、 2011年2月26日(土)
尚絅大学 教授 石原 修 先生の
「環境モデル都市実現のための省エネ・新エネ施策」 です
-1学期-第七回講義-
古川先生 「健全な水社会の構築に向けて」
日時:1月29日(土)AM9:00~
場所:みなまた環境テクノセンター
第七回目の講義は熊本大学大学院自然科学研究科 古川憲治 先生
による「健全な水社会の構築に向けて」でした。
前半は、地球上での炭素や窒素の物質循環と、現在の水問題について解説いただき、自然との共生
が出来る循環型の社会を構築する必要があり、自然から学ぶことが重要であるとご指摘頂きました。
後半は、生物学的排水処理技術や江津湖の富栄養化の問題などに関する研究成果なども交えて
講義いただきました.
●次回は、 2011年2月12日(土)
熊本大学大学院自然科学研究科 田中昭雄 先生の
「環境ISO」 です
-1学期-第六回講義-
第1学期カリキュラム-第6回講義-
魏先生 「健康とヘルスプロモーションー環境を配慮したライフスタイルの形成ー」
日時:1月15日(土)AM9:00~
場所:みなまた環境テクノセンター
第六回目の講義は熊本大学大学院医学薬学研究部環境保健医学 魏 長年 先生
による「健康とヘルスプロモーションー環境を配慮したライフスタイルの形成ー」でした。
前半は、「健康の概念」をテーマに、「健康」の定義の移り変わり、「健康」とは、疾病の有無だけの問題ではなく、社会や人間との関わりなども影響するものであることを解説いただきました。
後半は、「ヘルスプロモーション」をテーマに、先生がこれまで東アジアで取り組んでこられた「ヘルスプロモーション」の活動も交えて講義いただきました.
●次回は、 2011年1月29日(土)
熊本大学大学院自然科学研究所複合新領域科学専攻 古川 憲治先生の
「健全な水循環社会の構築に向けて」 です
-1学期-第五回講義-
鳥居先生 「無機系廃棄物の漁礁・燃料利用」
日時:12月18日(土)AM9:00~
場所:みなまた環境テクノセンター
第3期生の講義、第五回目は熊本大学大学院自然科学研究科 鳥居 修一 先生による「無機系廃棄物の漁礁・燃料利用」でした。
前半は、人工漁礁の既存実施事例の紹介と先生が水俣湾内で実施中の無機系廃棄物利用漁礁ブロックの成果について報告がありました。
後半は、有機系廃棄物からの燃料利用ということで、九州地区での畜糞や汚泥の現状、それらを高カロリー燃料化する手法について解説をいただきました
●次回は、 2011年1月15日(土)
熊本大学大学院医学薬学研究部環境保健医学 魏 長年 先生の
「ライフスタイルと健康」 です

