第7回講義:バイオリサイクルと資源循環 要約
第1学期-第7回講義要約-
日時:2008年1月12日(土) AM9:00
講師:熊本大学大学院 自然科学研究科生命環境科学講座 木田 建次 先生
講義題目 バイオリサイクルで資源循環を目指そう!
生物系廃棄物有効利用の必要性
近年の急激な近代化と人口増大により,環境問題やエネルギー問題とともに,食糧問題が顕在化してきた。現在の我が国の食料自給率は40%まで低下しているが、我が国の廃棄物は,年間5億トンの内2億8千万トンは生物系廃棄物であり、その肥料化等による有効利用と廃棄物削減が必要である。

ドイツにおける有効利用
ドイツ政府は、有効利用できる有機系廃棄物の焼却処分は認めておらず,図 に示したようにリサイクルを義務付けしている。

我が国の生物系廃棄物の再資源化事例
1)コンポスト化
2)飼料化
3)再資源化

4)バイオテクノロジーによるバイオマスタウン構想
バイオマス・ニッポン総合戦略の柱の一つに、「バイオマスタウン構想」というのがある。2010 年までに全国500 市町村を目標に進められているが、九州では熊本県水俣市や山鹿市、大分県日田市、福岡県大木町など、現在7ヵ所が認定されている
図は福岡県大木町の実用化され、現在稼働中のシステムです。

<以上>
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資源 大学 についてー 国家資源を有効に活用しようという機運…【資源 大学 のお話】at 2008年03月24日 00:12

