祝水俣市に総務大臣賞
総務省は,水俣市に対して過疎地域の自立活性化に取り組む優良事例として最優
秀賞の総務大臣賞を贈ることを決めました。
本賞は、過疎地域活性化特措法が施行された1990年度から、創意工夫によ
って先進的な対策に取り組む団体や自治体を表彰しているもので、熊本県関係の
受賞は、06年度の財団法人学びやの里(小国町)に続き7団体目、水俣市関係
としては05年度に愛林館(水俣市久木野地域振興会)の受賞に続くものです。
水俣市は01年から「市元気村づくり条例」を制定し、これまで頭石、久木野、
越小場、大川の4地区を「村丸ごと生活博物館」に指定。住民が「生活学芸員」
「生活職人」となって、村の案内や竹細工づくり体験などを通し訪問者と交流を
重ねていました。
同省は「普段の生活をしながら、その生活や文化を宝として、地域の元気を引
き出している」と評価しています。
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