第4回みなまた環境塾シンポジウムを開催しました

平成22年3月13日(土) 14:00~17:30
 水俣市あらせ会館にて、「小型家電のリサイクル」というテーマで 第4回みなまた環境塾
シンポジウムを開催しました。

講師
河原正泰氏 熊本大学大学院自然科学研究科 教授
「都市鉱山としての小型家電の資源ポテンシャル」

大和田秀二氏 早稲田大学理工学術院 教授
「分けるにはワケがある」
     
白鳥寿一氏 東北大学大学院環境科学研究科 教授 
「廃家電の収集と処理と金属回収プロセス」

新旧塾生(7名)の他、周辺自治体職員や一般市民(27名)など合計34名に参加いただきました。




講演では、まず都市鉱山という考え方、レアメタルの種類・用途・偏在性などが紹介された後、
小型家電からのレアメタル回収の現状と問題点が指摘されました。また、最適リサイクル率・
分離技術の考え方、携帯電話からのレアメタル回収を例にした新規の粉砕方法や部品選別の
有効性についての検討結果の紹介がありました。E-Waste問題や、廃家電を資源と捉え蓄積
するという考え方や、秋田県での収集社会実験の現状なども紹介され、講演終了後も講師と
受講者とで活発な意見交換が行われました。

新旧塾生の活動コーナーでは、インテリアグリーン「エコ・ポチ」や屋上緑化製品エコペタン
(第二期生の西川氏)、水俣病歴史考証館の紹介パネル(第二期生の高嶋氏)の展示がありました。


なお今回のシンポジウム資料をご希望の方はその旨を
お名前(必須),御所属(塾生不要),電話番号など連絡先(塾生不要)とあわせて
staff@ecomot.org へご連絡下さい。

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